タイニーハウスピリオディカルズ

タイニーハウスピリオディカルズ|環境にやさしい次世代型ライフスタイルの提案 

「本にまつわる話」 一覧

チベット

脱国家的、逃避農業のすすめ

 「定住」って、意外と新しいライフスタイルだというのはご存知ですか?新人類と呼ばれる、現在の人間とおんなじような人類が出現したのが約20万年前といわれていますが、人類が定住をはじめたと考えら ...

らっこ

らっことわりばし

2017/01/28   -本にまつわる話
 

西日本へと遊びに出かけた知人が、いいもの手に入れたんだけど、と引き出しから取り出して見せてくれたのが「割り箸」だったので、「?」という心境だったんですが、くれるというので何膳か頂いてきました。その割り ...

森と沢

鎌倉時代のポータブルハウス|本に登場する小屋

 小屋界隈では鴨長明といえば、ちいさな庵をむすび、質素な隠遁生活を送ったことで有名(?)ですが、その草庵についても語った長明の随筆「方丈記」が、思いのほかおもしろくておどろきました。&nbs ...

川合健二コルゲートハウス 砂利が柱

楕円で鉄で自給自足の家

 前回紹介しましたとおり、川合健二さんはエネルギーの人なんですが・・・ 彼の設計した「コルゲートハウス」も独自の考えから計算・設計されたエネルギーの家なのです。 「独立独歩」川合健 ...

川合健二マニュアル

川合健二のコルゲートハウスに再び出会う、そしてエネルギー

 11月下旬。突然の雪、それも20センチちかくも積もったり、それに引き続いての雨なんかでどうにも外での作業が進まなくて読書などしていました。それとずいぶん前に貸していただいた「川合健二マニュ ...

ベアジョンソンさんの一年間のゴミ

ゼロ・ウェイスト・ホームとタイニーハウス

 最近手に取った本「ゼロ・ウェイスト・ホーム」(ベア・ジョンソン著)は、家庭から出るゴミを限りなくゼロにしようと奮闘するさまを書いた本です。著者のベアさんは現在、夫とふたりの男の子とチワワと ...

最期に贈る本|昭和初期の本の奥付けから

(これは03/06/2016の「今日のニテヒ生活」の記事です)前回からのつづきですところで現在ですけれども、「久坂玄瑞の妻」(田郷虎雄著)を読んでいます。久坂玄瑞は高杉晋作とともに松下村塾の双璧と呼ば ...

ロシアの教会

冬は氷点下、小屋にこもって薪ストーブの傍で本を読みます

(これは03/04/2016の「今日のニテヒ生活」の記事です) 本を選ぶ理由はさまざまですが、作家さん基準のときもあれば誰かのオススメ作品のときもありますし、同じトピックをハシゴするときもあ ...

cook book

ごちそう空想|片付けられないレシピのはなし

(これは02/15/2016の「今日のニテヒ生活」の記事です)  料理の記事の切り抜きや、メモしたノートの切れ端・・・気づくとレシピ帳はいつもぱんぱんです。 でも、それを参考にしてアレコレ作 ...

#3 自分でコミューンをつくるなら?|或る共同体の行末

(これは02/04/2016の「今日のニテヒ生活」の記事に加筆したものです) #1 或る共同体の寓話#2 或る共同体の消滅 からの続きです。 ではどうしたら共同体は持続するのでしょうか。現代に新たな土 ...

#2 コミューンが消えてなくなる理由|或る共同体の消滅

(これは02/03/2016 の「今日のニテヒ生活」の記事に加筆したものです) 《その1》「或る共同体の寓話」からの続きです。  60年代の終わりから70年代初めにかけて数多く存在したコミュ ...

station at Jordan

記憶の中の本と、本をめぐる冒険|小屋暮らしとは関係ない話#3

 先日なにかの拍子に、映画「落下の王国」の一場面の画像を見かけまして、ストーリーは忘れたけれど、そういえばきれいな映画だったなあと思い出し、YouTubeで予告動画を再生しました。&nbsp ...

なんども読み返してしまう一文:プルーストの「失われた時を求めて」より

 本を読んでいて、ときどき、何度も何度も読み返してしまう文に出会うことがあります。それは、自分がいつか体験したものごとをうまく説明できずに、ただ頭の中でそのさまを反すうするだけだったものがピ ...

ウッディライフ(ログハウス)

ゼロからつくる小さな村(コミュニティ): 30年前の雑誌より

(これは03/30/2015の「今日のニテヒ生活」の記事に加筆したものです) 引越してきたばかりの頃、近所に住むじいちゃんが「これあげる」と持ってきた30年以上前の雑誌「ウッディライフ」が数冊手元にあ ...