ニテヒ生活 食卓

ストーブでつくるベジブロス

2016/06/08

//// これは2015年1月30日の「今日のニテヒ生活」の記事です ////

 

今朝は外がずいぶんと暖かかったので、朝から薪ストーブを焚いたらもったいないと思い、灯油ストーブを出してきて火をつけました。
石油ストーブを使うのは去年の10月以来。

いつもなら薪ストーブの上にやかんや鍋をならべて、お湯を沸かしたり料理をあたためたりしているのに、石油ストーブではどれかひとつしか乗せられないので、今日はこの鍋ひとつだけ。

stovetop

カレーに追加するための野菜を煮ます。


それが煮えたら、野菜だけを取り出して、鍋に残したスープに酒大さじ1杯と野菜のあたまやしっぽや皮を入れてベジブロスをつくります。

 

ベジブロスとは?

ベジブロスというのは、野菜からとるダシのことです。 

普段の料理では捨ててしまいがちな、野菜のアタマやシッポや皮などを煮込んで作ります。  
できるだけ沢山の種類の野菜を入れることで、味に深みが増しておいしくなります。

おすすめなのが、たまねぎの皮、ネギの青い部分とシッポ、きのこ類の石突き、ニンジンのヘタ、ショウガの皮、にんにくの皮。
それから、りんごの芯やかぼちゃの種なども。  


もうひと味というときには、昆布や粒コショウを加えてみたりします。

bejiburosu

 

仕上がったベジブロスは透き通ったオレンジ色をしています。
一般的なダシに比べるとやさしい風味ですが、スープに加える水の変わりに使うと、ちょっとおいしくなります。  

30分~1時間ほど火にかけるので、ストーブのある冬ならではの野菜ダシです。    

bejiburosu3

 

 

-ニテヒ生活, 食卓
-,