小屋暮らし - その他

New!図書館で借りることのできる映画

2016/10/08

電気もお金もないけれど、時間だけはあるという者は往々にして図書館を利用するものです。※偏見です。

僕の場合、図書館では本を借りるよりも学習室でブログ記事を書くことが常です。
パソコンを使う為にコンセントに繋がせてもらうのですが、これにはおまけで良いことがあります。

それはパソコンの充電も同時に行われるということです。

満充電されたパソコンを小屋に持ち帰ってすることは、ブログの続きを書くか、または映画を観ることです。

図書館では映画のDVDを借りることが出来るので、帰りしなに1、2本の映画を借りることが出来ます。
これはとても嬉しいのですが、行く図書館によって品揃えが違うことに気が付きました。

さて、図書館のDVDは誰が何を基準に選び発注するのでしょうか?

また、現在図書館で借りることの出来るDVDのラインナップはどうなっているのでしょうか?

充実していると感じるか、物足りないと感じるか?

今回は、僕がよく行く図書館で借りた映画を羅列してみようと思います。

図書館で借りることのできるDVDの中の一部だけとはいえ、若しかしたらこの羅列の中に、図書館側の意図を垣間見ることが出来るかもしれません。

記事の最後には、面白かった作品を数本選んでみたいと思っています。

※情報源は主にWikipediaとYahoo!映画とAmazonです。
※途中で断念=パソコンのバッテリーやメンタルの問題で、途中で観るのを止めたもの。
☆:コリー・フェルドマン=昔のヒット映画にはこの子役が出ていることが多い。

【2000年以降の作品】
【ノンフィクション】
【アニメ】
【最後に】
【おまけ】

1999年以前の作品

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『用心棒』

公開:1961年
監督:黒澤明
出演:三船 敏郎、仲代 達矢

日本のアクション時代劇映画。続編といわれる作品として、『椿三十郎』がある。

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『ティファニーで朝食を』

公開:1961年
監督:ブレイク・エドワーズ
出演:オードリー・ヘプバーン

トルーマン・カポーティ原作の小説を映画化し、ハリウッドを彩った大女優オードリー・ヘプバーンの代表作となったエレガントなラブストーリー。大都会ニューヨークでリッチな男性との結婚を夢見るヒロインがさまざまな問題を乗り越え、真実の愛にたどり着くまでをコミカルかつ繊細に描き出す。

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『犬神家の一族』

公開:1976年
監督:市川崑
出演:石坂浩二

横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化作品の一作。
犬神財閥の巨額の遺産を巡って、血塗られた連続殺人が起こる。
名探偵・金田一耕助が解き明かす血の系譜、そして意外な真相。

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『人間の証明』

公開:1977年
監督:佐藤 純彌
出演:松田優作

森村誠一の長編推理小説を原作とした映画。第3回角川小説賞受賞作品。2010年現在、単行本・各社文庫本計で770万部のベストセラーとなっている。東京で殺害された黒人青年ジョニー・ヘイワード。彼が最期に残した言葉「ストウハ」を頼りに、日米をまたにかけて捜査を続ける刑事(松田優作)たち。やがて、戦後の混乱による母と子の悲劇があらわになっていく。

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『探偵物語』

公開:1983年
監督: 根岸吉太郎
出演:松田優作、薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子の出演映画第3作。アイドル絶頂期に大学受験で休業していた薬師丸の復帰作である。相手役である松田優作との身長差30センチや、当時の清純派アイドル女優としては極めて異例であるディープキスシーンなどで話題を呼んだ

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『戦場のメリークリスマス』

公開:1983年
監督:大島 渚
出演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし

日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画で、テレビ朝日製作の映画第1作でもある。英国アカデミー賞作曲賞受賞。原作は、ローレンス・ヴァン・デル・ポストの『影の獄にて』に収録された2作品、「影さす牢格子」(1954年)と「種子と蒔く者」(1963年)に基づいている。作者自身のインドネシアのジャワ島での、日本軍俘虜収容所体験を描いたものである。
第36回カンヌ国際映画祭に出品され、グランプリ最有力と言われたが受賞は逃した。

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『グレムリン』

公開:1984年
監督:ジョー・ダンテ
出演:ザック・ギャリガン
 ☆:コリー・フェルドマン

アメリカ合衆国の映画。クリスマスに贈られた珍しいペットの飼育方法にまつわる騒動を描いたSFブラックコメディである。

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『ゴーストバスターズ』

公開:1984年
監督: アイヴァン・ライトマン
出演:ビル・マーレイ

アメリカ映画。3人の科学者が幽霊退治に賭けるSFコメディ映画。 ゴーストバスターズとは日本語で「幽霊退治人」という意。1984年北米興行収入第1位、歴代では7位という大ヒットを記録、世界各国で社会現象を起こした。

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『グーニーズ』

公開:1985年
監督:リチャード・ドナー
出演:ショーン・アスティン
 ☆:コリー・フェルドマン

伝説の海賊が隠した財宝を探す少年達の冒険を描くアメリカ映画。原作など、製作の総指揮をとったのは『スティーヴン・スピルバーグ』

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『スタンド・バイ・ミー』

公開:1986年
監督:ロブ・ライナー
出演:リヴァー・フェニックス
 ☆:コリー・フェルドマン

アメリカ映画。原作はモダン・ホラーの大家スティーヴン・キングの非ホラー短編集。原題は『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語THE BODYである。オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年の姿を描く。

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『グッドモーニング, ベトナム』※途中で断念×3

公開:1987年
監督: バリー・レヴィンソン
出演:ロビン・ウィリアムズ

アメリカ映画。一人のAFNDJ(※ラジオのDJ)が、兵士達を笑いとロックで癒し、ベトナム人と触れ、戦争の冷酷さに翻弄される5ヶ月を描いたベトナム戦争映画の中でも異色の作品。

 

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『ブラック・レイン』

公開:1989年
監督: リドリー・スコット
出演:マイケル・ダグラス、松田優作

レストランで偶然にヤクザの殺人に出くわしたニック(ダグラス)とチャーリー(ガルシア)両刑事は、その犯人佐藤(松田)を日本に護送するが、大阪空港で逃げられてしまう。松田優作の遺作である。

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『わが街』(Grand Canyon)

公開:1991年
監督: ローレンス・カスダン
出演:ケビン・クライン、ダニー・グローヴァー

アメリカ合衆国のドラマ映画。麻薬、ホームレス、人種差別、犯罪で荒れ果てた大都会ロサンゼルス。死と隣り合わせのこの街に住む6人の男女が様々な予期せぬ出会いによって微妙に絡み合い、変わっていく様子をリアルに描いた、感動ヒューマン・ドラマ。第42回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で上映され、金熊賞を受賞した。

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『ギルバート・グレイプ』

公開:1993年
監督: ラッセ・ハルストレム
出演:ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ

1993年のアメリカ映画。ピーター・ヘッジスの同名小説の映画化。レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞にノミネートされた。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。

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『立川談志 落語のピン1』

『立川談志 落語のピン2』
『立川談志 落語のピン3』
『立川談志 落語のピン4』

1993年の半年間のみ、フジテレビ深夜で放送された伝説の落語番組『落語のピン』をDVD化したもの。

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『ロミオ+ジュリエット』

公開:1996年
監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ

アメリカ映画。 シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作で、台詞もそのままであるが、時代設定を現代に変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられている。物語の舞台はブラジルのヴェローナ・ビーチ。

【2000年以降の作品】

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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

公開:2002年
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス

アメリカ映画。 1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』を元に製作されたドリームワークス作品。「Catch me if you can」とは鬼ごっこの時の掛け声で、日本語の「鬼さんこちら」に当たる。
1963年、16歳のフランク・アバグネイルJr. は、両親の離婚を機に家出。航空会社からパイロット情報を入手し、まんまとなりすましたうえに偽装小切手も使いこなす詐欺師になる。16歳から21歳までの間に400万ドルを稼いだ十代の詐欺師の実話

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『チキンハート』

公開:2002年
監督:清水 浩
出演:池内 博之

殴られ屋を開業している世代も性格も違う3人の男が人生を見つめ直す様をコミカルに描いた作品。音楽はムーンライダースの鈴木慶一が担当。

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『ジョゼと虎と魚たち』

公開:2003年
監督:犬童 一心
出演:妻夫木聡、池脇千鶴

『月刊カドカワ』1984年6月号に発表された田辺聖子の短編小説が原作。足が悪いためにほとんど外出をしたことがないジョゼと、大学を出たばかりの共棲みの管理人・恒夫との純愛を描く、どこかエロティックなラブストーリー。

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『半落ち』

公開:2003年
監督:佐々部清
出演:寺尾 聰

原作:横山秀夫 「半落ち」の原義は警察用語で、「一部自供した」という意味である。元刑事で警察学校教官の梶(寺尾聰)が警察に、「私は妻(原田美枝子)を殺しました」と自首してきた。県警刑事部の志木(柴田恭兵)が取り調べにあたるが、梶は妻殺害後2日間の行動については固く口を閉ざしていた。

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『シークレット ウインドウ』

公開:2004年
監督:デヴィッド・コープ
出演:ジョニー・デップ

アメリカ合衆国の映画。スティーヴン・キングの中篇小説『秘密の窓、秘密の庭』を原作としている。ミステリー作家のモートのもとにシューターという男が現れ、モートに「俺の小説を盗作したのだから、俺の名前で出版しろ」と要求してきた。たちの悪いストーカーと判断したモートは相手にしなかったが、シューターが持ってきた原稿を見た彼は愕然とする。それは彼の『秘密の窓』という小説と酷似していたのだ。

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『ミュンヘン』

公開:2005年
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:エリック・バナ

アメリカ映画。サスペンス・スパイ映画。1972年のミュンヘンオリンピック事件と、その後のイスラエル諜報特務庁(モサッド)による黒い九月に対する報復作戦を描く。ジョージ・ジョナスによるノンフィクション小説『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』を原作としている。

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『クラッシュ』

公開:2005年
監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン

アメリカ映画。クリスマスを間近に控えたロサンゼルスで発生した1つの交通事故を起点に、多民族国家であるアメリカで暮らす様々な人々を取り巻く差別、偏見、憎悪、そして繋がりを描く。

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『バベル』

公開:2006年
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、菊地 凛子

アメリカ映画。2006年カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、監督賞を受賞。菊地凛子が米映画批評会議賞新人女優賞を受賞。時間軸が交差する作品である。モロッコ、アメリカのカリフォルニア、メキシコのティファナ、そして東京と、遠く離れた地域の人物たちのそれぞれのストーリーが、ある事件をきっかけに交差する。


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『リトル・ミス・サンシャイン』

公開:2006年
監督:ジョナサン・デイトン、 バレリー・ファリス
出演:アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア、ポール・ダノ

アメリカ合衆国のコメディ・ドラマ、ロードムービーで、ジョナサン・デイトン及びヴァレリー・ファリス夫婦の監督デビュー映画である。脚本は本作が脚本家デビューとなるマイケル・アーントが執筆した。アカデミー賞4部門にノミネート。なんともブサイクでおデブちゃんな少女・オリーブが、ひょんなことから全米美少女コンテストの地区代表に選ばれた。それぞれ問題を抱える落ちこぼれ一家が、黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに…。

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『ラースと、その彼女』

公開:2007年
監督:クレイグ・ガレスピー
出演:ライアン・ゴズリング

アメリカ映画。 トロント国際映画祭上映作品。第80回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。インターネットで注文した等身大のリアルドールとの恋愛関係に没頭する青年と、彼を取り巻く町の人々の人間模様が展開する。

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『ボーン・アイデンティティー/2002年』

『ボーン・スプレマシー/2004年』
『ボーン・アルティメイタム/2007年』

監督: ダグ・リーマン(1作目)ポール・グリーングラス(2-3作目)
出演:マット・デイモン

作家のロバート・ラドラムが創造した、心因性健忘に苦しむ架空の元CIA暗殺者、ジェイソン・ボーンを主役としたスパイ映画である。脚本はそれぞれ、ラドラムの3冊の小説を原作としており、ジェイソン・ボーンを演じるのはマット・デイモンである。

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『スラムドッグ$ミリオネア』

公開:2008年
監督: ダニー・ボイル
出演:フリーダ・ピントー、デーヴ・パテール

イギリス映画。インド人外交官のヴィカス・スワラップの小説『ぼくと1ルピーの神様』をダニー・ボイルが映画化。 第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞、第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。インドの大都市ムンバイの中にあるスラム、ダーラーヴィー地区(Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、テレビの人気クイズ番組『コウン・バネーガー・カロールパティ』("Kaun Banega Crorepati"、原題は『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』、日本版は『クイズ$ミリオネア』)に出演する。

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『神様のパズル』

公開:2008年
監督:三池崇史
出演:市原隼人、谷村美月

落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女の2人が、“宇宙創生”なる壮大なテーマに挑む。
第3回小松左京賞を受賞した、機本伸司著『神様のパズル』。“宇宙のつくり方”という途方もないテーマを、エグゼクティブプロデューサー・角川春樹、監督・三池崇史という強力タッグで映画化。

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『沈まぬ太陽』

公開:2009年
監督:若松 節朗
出演:渡辺 謙

1995年から1999年に週刊新潮で連載された山崎豊子による3編に亘る長編小説である。日本航空と、実在する同社社員で同社の労働組合役員である人物の体験に基づいて脚色、再構成されたフィクション社会派作品。単行本・文庫本は700万部を売り上げ、2009年には、映画化された。

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『レッドクリフPart I 』

『レッドクリフPart Ⅱ 』

公開:2009年
監督:ジョン・ウー
出演:金城武、トニー・レオン

中国のアクション映画。中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描く

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『MW-ムウ-』

公開:2009年
監督:岩本仁志
出演:玉木 宏、山田 孝之

漫画界の巨匠、手塚治虫が遺した作品の中でも、過激な内容から禁断の問題作と呼ばれてきた「MW(ムウ)」を映画化。16年前、ある島の住民全員が一夜にして消えた。その事実は日本政府によって隠蔽され、島に関するすべての記録は闇に葬られた。しかし、そこには神の悪戯によって生き延びた2人の少年がいた。やがて2人の片方は神父へ、もう片方は美しきモンスターへと成長した‐。

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『松本清張ドラマスペシャル 顔』

公開:2009
脚本:中園健司
出演:谷原章介

松本清張生誕100年にあたり、清張の原点ともいえる傑作短編「顔」をドラマ化。映画スターとしての栄光と、殺人の過去が露見する恐怖の狭間でゆれる男の運命を描く。過去に犯した罪と目の前にある栄光の狭間で揺れる映画スターの苦悩を描いた松本清張原作のサスペンスドラマ。昭和31年、売れない劇団俳優・井野はその独特の風貌が注目され、同じ劇団の看板女優・葉山が主演する大作映画の相手役に抜擢されるが…。

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『きっと、うまくいく』

公開:2009年
監督:ラージクマール・ヒラニ
出演:アーミル・カーン

インドの映画。日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ"が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後"が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生き
る"ことを問いかける万国普遍のテーマ。

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『告白』

公開:2010年
監督:中島哲也
出演:松たか子

湊かなえによる同名のベストセラー小説の映画化。娘を殺された中学校教師が生徒を相手に真相に迫っていくミステリー映画

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『岳 -ガク-』

公開:2010年
監督:片山修
出演:小栗旬、長澤まさみ

人気コミック「岳 みんなの山」を原作に、山岳遭難救助をリアルに描いた山岳ドラマ。高度な山岳技術を持ち、山の恐ろしさを知る主人公には原作を愛読していたという小栗旬がふんし、高所恐怖症にもかかわらず氷壁登りや懸垂下降に挑む。

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『悪人』

公開:2010年
監督:李 相日
出演:妻夫木 聡、深津 絵里

原作は、小説家・吉田修一の長編小説。2010年11月時点で朝日文庫版が210万部を突破している。第61回毎日出版文化賞と第34回大佛次郎賞をダブル受賞。2008年度本屋大賞第4位。若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。

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『ノルウェイの森』

公開:2010年
監督:トラン・アン・ユン
出演:松山ケンイチ、菊地凛子

1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を、『青いパパイヤの香り』『夏至』などのトラン・アン・ユン監督が映画化。亡くなった親友の恋人との関係を通し、主人公の青年の愛と性、生と死を叙情的につづる。

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『シャーロック・ホームズ』

公開:2010年
監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニー・Jr

シャーロック・ホームズは、アーサー・コナン・ドイルの推理小説『シャーロック・ホームズシリーズ』の主人公であり、架空の探偵。 天才的な観察眼と推理力を持つ、世界でたった一人の「顧問探偵」である。新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ。相棒のワトソン博士とともに宿敵ブラックウッドに立ち向かう。そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。

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『ツリー・オブ・ライフ』※途中で断念

公開:2011年
監督:テレンス・マリック
出演:ブラッド・ピット

アメリカ合衆国の映画。1950年代のテキサスを舞台に、ある一家の40年にわたる日々を描きながら、人生の根源的な意味を問い掛ける。

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『猿の惑星:創世記』

公開:2011年
監督:ルパート・ワイアット
出演:ジェームズ・フランコ

現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。

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『ヒミズ』

公開:2012年
監督:園 子温
出演:二階堂 ふみ、染谷将太

古谷実による日本の漫画が原作。キャッチコピーは、「笑いの時代は終わりました…。これより、不道徳の時間を始めます」。
住田祐一、茶沢景子、「ふつうの未来」を夢見る15歳。
だが、そんな2人の日常は、ある“事件"をきっかけに一変。
衝動的に父親を殺してしまった住田は、そこからの人生を「オマケ人生」と名付け、世間の害悪とな
る`悪党'を殺していこうと決めた。
自ら未来を捨てることを選んだ住田に、茶沢は再び光を見せられるのか ──。

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『東野圭吾ドラマシリーズ“笑"』

公開:2012年
監督: 水落豊, 石井聡一, 英勉
出演: 濱田岳, 倉科カナ, 津川雅彦, 笹野高史, 菅田 将暉

東野圭吾のライフワークともいえる「笑い」にこだわった短編集を映像化。
【第1笑「モテモテ・スプレー」】 【第2笑「あるジーサンに線香を」】 【第3笑「誘拐電話網」】 

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『華麗なるギャツビー』

公開:2013年
監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ

アメリカ合衆国の恋愛・ドラマ映画である。F・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説『グレート・ギャツビー』を原作。快楽的な生活を送る謎の富豪ギャツビーの意外な正体を、ある女性との恋を絡めながら映す。


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『舟を編む』

公開:2013年
監督:石井 裕也
出演:松田龍平、宮崎あおい

原作は三浦しをんの小説。雑誌連載時の挿絵や単行本の装画、文庫のカバー装画は、雲田はるこが担当。2012年、本屋大賞を受賞。「玄武書房」に勤める変人編集部員・馬締光也が、新しく刊行する辞書『大渡海』の編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられ、個性豊かな編集者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品。

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『鑑定士と顔のない依頼人』

公開:2013年
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス、ドナルド・サザーランド

ヴァージル(ジェフリー・ラッシュ)は美術鑑定士として成功を収めていた。だが、女性と接するのが非常に苦手で、女性を目の前にすると気分が悪くなる為隠し部屋に大量の女性の肖像画を飾り鑑賞するという奇妙な性癖を持っていた。天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄されていく。映画音楽はエンニオ・モリコーネが作曲した。

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『her/世界でひとつの彼女』

公開:2013年
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス

アメリカ合衆国のSF恋愛映画。コンピュータのオペレーティングシステムに恋をする男を描いた物語である。

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『横道世之介』

公開:2013年
監督:沖田 修一
出演:高良 健吾、吉高 由里子

原作:吉田修一2010年度柴田錬三郎賞受賞作。また同年度の本屋大賞3位に入賞している。
長崎県の港町で生まれた横道世之介(よこみちよのすけ)は、大学進学のために上京したばかりの18歳。
嫌味のない図々しさを持ち、頼み事を断りきれないお人好しの世之介は、周囲の人たちを惹きつける。設定は1987年。

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『ゼロ・グラビティ』

公開:2013年
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。第70回ヴェネツィア国際映画祭のオープニング作品に選ばれた。

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『猿の惑星:新世紀』

公開:2014年
監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス

あれから10年後――。天性のリーダーシップを備えた猿のシーザーは、より勢力を拡大し、手話と言語を操る猿たちは、森の奥に文明的なコロニーを築いていた。共存か、それとも闘いか。最終決戦へのカウントダウンが刻まれるなか、シーザーは生き残るための重大な決断を迫られていくのだった……。

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『グランド・ブダペスト・ホテル』

公開:2014年
監督:ウェス・アンダーソン
出演:レイフ・ファインズ

ドイツ・イギリス合作のドラメディ映画(※ドラマとコメディの要素をミックスしたものを指す造語らしい。)である。とある高級ホテルのカリスマ的コンシェルジュである初老の男と若いベルボーイの交友を描いた作品である。

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『まほろ駅前狂騒曲』

公開:2014年
監督:大森立嗣
出演:松田龍平、瑛太

三浦しをんのベストセラー小説を実写化した『まほろ駅前』シリーズ第2弾。多田と行天の便利屋コンビが、前身が新興宗教団体という怪しげな組織を調査するうちに思わぬ事態に遭遇していく。

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『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』

公開:2014年
監督:矢口 史靖
出演:長澤まさみ、染谷将太

原作は、『神去なあなあ日常』三浦しをんによる日本の青春小説。本屋大賞で第4位。2012年に続編『神去なあなあ夜話』が刊行され、発行部数はシリーズ累計で35万部を超える。
大学受験に失敗し高校卒業後の進路も決まっていない勇気(染谷将太)は、軽い気持ちで1年間の林業研修プログラムに参加することに。向かった先は、携帯電話が圏外になるほどの山奥のド田舎。粗野な先輩ヨキ(伊藤英明)のしごき、虫やヘビの出現、過酷な林業の現場に耐え切れず、逃げようとする勇気だったが……。

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『悼む人』

公開:2015年
監督:堤 幸彦
出演:高良 健吾、石田ゆり子

天童荒太による日本の長編小説。第140回直木賞受賞作。不慮の死を遂げた死者の追悼を目的に、全国の旅を続けている坂築静人(高良健吾)。そんな彼の行動を疑問に感じる雑誌記者の蒔野は、その真意を暴くべく静人の周囲を調査する。

【ノンフィクション】

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『宮沢賢治の生涯』※途中で断念

宮沢 賢治(1896年-1933年)は、日本の詩人、童話作家。 仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、創作作品中に登場する架空の理想郷に、岩手をモチーフとしてイーハトーブと名づけたことで知られる。

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『ガンジー』※途中で断念

公開:1982年
監督:リチャード・アッテンボロー

イギリスとインドとの合作映画。製作会社はコロンビア映画で、脚本はジョン・ブライリー。第55回アカデミー賞作品賞受賞作品。

 

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『カポーティ』

公開:2005年
監督:ベネット・ミラー
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン

2005年のアメリカ映画。タイトルの通り、作家のトルーマン・カポーティを描いたもので、彼が代表作『冷血』を取材し書き上げるまでを中心に描いた伝記映画でもある。 

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『アース』※途中で断念

公開:2007年11月16日 (イギリス)
監督:アラステア・フォザーギル、 マーク・リンフィールド
音楽:ジョージ・フェントン
制作費:1500万アメリカ合衆国ドル
脚本:アラステア・フォザーギル、 マーク・リンフィールド

2007年のドキュメンタリー映画。大ヒットした『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、地球上の生命の神秘に迫る。

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『マネーボール』

公開:2011年
監督:ベネット・ミラー
出演:ブラッド・ピット

マイケル・ルイスによるアメリカ合衆国のノンフィクション書籍。日本語版の副題は「奇跡のチームをつくった男」が原作。
メジャーリーグの貧乏球団・オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMが、セイバーメトリクスと呼ばれる独自の手法を用いて、プレーオフ常連の強豪チームを作り上げていく様子を描いた。

【アニメ】

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『銀河鉄道999 (劇場版)』

公開:1979年

松本零士の同名ヒット作を原作に、TVアニメ化に続いて1979年に製作・公開された、アニメブームの中心ともいえる劇場用長編アニメーション。
母を殺した機械伯爵に復讐するため、そして永遠の命を手に入れるため、少年星野鉄郎は母に生き写しの謎の美女メーテルの協力を得て、遙か彼方のアンドロメダへと旅立つ。その先々に立ち寄る惑星で体験するさまざまな人間模様と出会いと別れ。

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『機動戦士ガンダムI 特別版』
『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』

1979年-1980年 日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。

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『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

1988年3月に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。英題の頭文字を取り「CCA(※Char's Counter Attack)」、また「逆シャア」などと略されることもある。 本作は『機動戦士ガンダム』から14年後、宇宙世紀0093年の第二次ネオ・ジオン抗争を描いている。

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『河童のクゥと夏休み』

2007年の日本のアニメーション映画。文部科学省特別選定作品及び日本PTA全国協議会特別推薦作品に選ばれた。

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『つみきのいえ』

2008年に発表された加藤久仁生監督による日本の短編アニメーション映画である。水に沈みゆく街にある積木を積み上げたかのような家で暮らす老人を通して、人生というものを象徴的に描く。 アカデミー短編アニメ賞を受賞した初の邦画である。


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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

2012年11月17日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第3作目にあたる。スタジオジブリ製作の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同時上映された。略称は「ヱヴァQ」、「エヴァQ」など。

 

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『風立ちぬ』

公開:2013年

宮崎駿の漫画『風立ちぬ』を原作とした長編アニメーション映画である。 実在の人物である堀越二郎をモデルに、その半生を描いた作品であるが、堀辰雄の小説『風立ちぬ』からの着想も盛り込まれている。

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『かぐや姫の物語』

『竹取物語』を原作とした高畑勲監督・スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。2013年11月23日に公開された。キャッチコピーは「姫の犯した罪と罰」。

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『思い出のマーニー』

公開:2014年

イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品。かたくなに心を閉ざした少女アンナが海辺の村に住む少女マーニーとの交流を通じて心を開いていく様子が描かれる。初版は1967年にイギリスの出版社コリンズより出版され25万部を売り上げた。

【最後に】

たまには大手のレンタルショップを利用しますが、そこではまず選ばないであろう作品も、図書館では借りることがあります。それは品数が極端に少ないこともありますが、無料で借りることが出来るからなのだと思います。

今回は図書館で借りることのできる映画の特集でした。

いわゆる『名作』と言われる古い作品と、何らかの受賞作品が多い印象を受けました。知名度のあるものが中心のラインナップなのだと思います。

たまにマニアックな作品を目にしますが、そういうのは利用者からの希望で取り寄せたものなのかもしれません。

アニメに関しては、ディズニー、ジブリ作品が強く、大きな図書館ではエヴァンゲリオンやガンダムも少しだけ揃っていました。このジャンルは少し選定基準が厳しいのかもしれません。

娯楽費の節約という側面もありますが、図書館では観ておきたい昔の映画や、評価の高い作品を探すには良いのかもしれません。

 

さて、最後に僕が、『観ておいて損はない』とか、特に『面白い』と思えた作品です。

・『戦場のメリークリスマス』

戦争を知らない世代ですが、何となくこの映画は当時の雰囲気を表現出来ていたのではないかと思ってしまうくらい、リアリティがあるように感じました。まだ観ていない人にはオススメします。

『クラッシュ』

複数のエピソードが同時進行していくなかで、簡単には割り切れない問い掛けが波状攻撃のように襲って来ます。それは頭の中が真っ白になるくらいで、パニック寸前と言えるかもしれません。若い警察官が登場するラストシーンは少し笑えます。

『わが街』(Grand Canyon)

人種差別や格差社会が主題の映画だと思います。良かれと思ってやったことも、相手の立場を分かっていなければ逆効果になってしまうこともあります。それなら無関心でいたほうが良いのかと思いますが、そう単純にはいきません。難しいことですが、自分とは立場も境遇も違う人に興味を持つことは自分の幸せにも繋がるのかもしれません。

【番外編】

『グレムリン』

古い映画ですが、知っている人も多いと思います。この映画は何といっても、グレムリンの悪行がヤバいです。更に、グレムリンと戦うお母さんも、相当にヤバいです。タイトル画面で流れる陽気でカワイイ音楽が暫く耳から離れませんでした。

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※グレムリンによる悪行の数々...

【おまけ】

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