薪ストーブ

「薪ストーブ」「ストーブを長持ちさせる方法」3シーズン目の薪ストーブをメンテナンス

2016/09/12

《 15/10/04更新の記事に「加筆修正&写真の差し替え」をしました 》


2013年の11月末に引っ越して来たので、今冬で3シーズン目の薪ストーブです。

ストーブは調理にも使うので、鍋からの吹きこぼれなどでどうしても汚れてしまいます。

朝から薪ストーブを焚くようになったらメンテナンスが出来なくなるので、今のうちにやっておこうと思います。

『記事の内容』

・薪ストーブの汚れを落とし、耐火スプレーで塗装をする

・ストーブを長持ちさせる方法を「写真付き」で説明

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先ずはストーブを屋外へ持ち出したいのですが、各種レンガが入っていると重たいので取り出します。

※各種レンガはストーブを長持ちさせる為に入れているものです。説明は後ほど。

stove maintenance (1)
これは厚みのある耐火レンガです。


stove maintenance (5)
薄い普通のレンガは割れていました。


stove maintenance (4)
壁面を擦ると何やらボロボロと落ちてくるのですが、壁が薄くなっては困るのでほどほどに。


stove maintenance (2)
コンクリートを流した床→耐火レンガを二段重ねにした台座→ストーブです。


stove maintenance (3)
屋外で見る、我が家のストーブ。

綺麗にしたくなる気持ちが伝わる写真だと思います。


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ちょっと擦ったくらいでは落ちない焦げやサビには、ディスクグラインダーで大胆に。


stove maintenance (8)
多少まだらではありますが、凸凹は無くなりツルツルです。


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1回の使用で駄目になりました。

因みに100円ショップの200円商品です。

100円ショップは苦手でしたが、この商品は消耗品だし、安いわりに使えたのでまた買っても良いと思いました。


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今回使う耐火スプレーです。ホームセンターで1500円くらいでした。


※Amazonで買った方が安いみたいです。黒とか茶色ならもっと安いのもありました。

stove maintenance (10)
特にフタが汚かったので念入りに。

 

『ストーブを長持ちさせる方法』


stove maintenance (12)
ストーブの底にレンガを敷きます。

耐火レンガであれば良いのですが、高さの問題で仕方なく薄い普通のレンガを使用しています。


stove maintenance (13)

両脇に厚みのある耐火レンガを立てて並べます。

レンガを入れる前に一度、針葉樹の薪を中心に焚べていたら、高温になり過ぎ、壁面が赤くなったことがあります。とても危険だと思いました。

安全面からみても、耐火レンガを入れる方法はオススメです。

※このタイプのストーブは火が消えると途端に寒くなるので、蓄熱するレンガは効果的かもしれません。


stove maintenance (14)
最後に灰(初めて使うときは灰が無いと思います。砂でも大丈夫です。)を敷き詰めます。

灰を敷き詰めるので、底に敷いたレンガは割れていますが、そのままで良しとしました。


『ストーブ設置完了!』

新品のようにとは言えませんが、綺麗になってとても嬉しいです。

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では、試しに焚いてみましょう。

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試し焚きなので、細い薪と着火剤代わりの松ぼっくりを用意しました。


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焚き付けには下から、「1.新聞紙」「2.ダンボール」「3.細木」「4.中木」と重ねます。


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寝床に入った人間に寄ってくる猫のように、火が点いたら鍋や薬缶が乗っかります。


【オマケ】

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