作ったもの

[DIY]ソーホースのメンテナンス - 1年目、2年目の痛み具合を比較

《 15/06/23更新の記事に「加筆修正&写真の差し替え」をしました 》




ソーホースの上に乗せていた長尺の建材を片付けていた時の話です。

載せていたものがなくなり身軽になったソーホースでしたが、なにか問題があるように感じました。

過積載だったのか、歪んで見えるところがあったし、地面に近いところは泥はねで随分汚れていました。

地面と接地していたところをは、どうなっているのだろうか?


ソーホースを外で使うようになって1年以上が経過しています。
2×4材には防腐剤もペンキも塗らず、無垢のまま使っていたので、地面に接している部分が少し腐りはじめていました。

手を掛ければ何十年、いやそれ以上使えることもざらですが、雨風に晒されれば直ぐに腐り始めるのが木の良いところと言えるかもしれません。

このソーホースにはまだまだ活躍してもらいたいので、メンテナンスをしてみようと思います。

腐り始めるのはメンテナンスをする人間がいなくなってからにしてもらいたいですからね。

1.接合金具を取り外す

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この金具と2×4材があればソーホースが簡単に作れます。便利です。

数カ所コーススレッドで止めてあげるだけで、直ぐに出来上がります。

勿論、分解もあっという間でした。

※どちらも2×4材で作るソーホースですが、耐荷重が違います。


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屋外使用の宿命か、抜かれたコーススレッドは錆が酷く、とても再利用は出来ません。

コーススレッドの芯の部分はとても細いので、折れやすいのだと山暮らしの先輩(鉄さん)に教わったことを思い出します。

[鉄さんについて]

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せめて雨風に晒される場所くらいはステンレス製のコーススレッドを使うか、バラすのが大変になってしまうけど、太めの釘もありかもしれません。

残念ながら今回は何の準備もしていなかったので、コーススレッドを新しいものに交換するだけです。

安価なコーススレッドを野外で使うと1年程度でも大分錆びると分かったので、メンテナンスの回数を増やして対応しようと思います。

2.腐り始めているところを切り落とす

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せっかくカットするので、水平にカットするのではなく、地面に設置した時の角度に合わせ、斜めに切断します。

3.防腐処理をする

無垢のまま野外で使ったところ、僅か1年で腐り初めてしまったので、今回はしっかりと防腐剤を塗布することにします。

これによる効果がどれほどあるのか、1年後が楽しみです。

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4.金具を止めて完成

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2年が経過したソーホース:防腐剤(キシラデコール)を塗ってからは1年が経過。その効果は?(※2016.07追記)

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若干塗料が薄れたように見えますが、これまでに使ってきたどの防腐剤よりも色落ちは少ないと思います。


sawhorse2

無垢の時と比べ、防腐剤/キシラデコールを塗った今回は、殆どダメージがないと言えますね。しっかりとした効果があるようです。

※今更ですが、地面に接する部分だけでも腐らないステンレス板などを履かせたらもっと良いかもしれません。


sawhorse2.1

まだまだ使えそうです。

値段をみて驚きました。

ホームセンターで売られているような安価な防腐剤と併用しないと、僕には無理そうです…

おまけ

以前作った進入防止柵も、地面に接している部分が腐ってしまっては困ると思い、急遽防腐剤を塗布しておきました。

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