保存食・冷蔵庫なしの生活

夏でも!葉物の野菜を冷蔵庫なしで保存する方法としなびた野菜を復活させる法

2016/07/04

(これは05/27/2015の「今日のニテヒ生活」の記事に加筆したものです)


葉物野菜をいちどきに大量に頂くことが幾たびもあって、その日のうちに食べきれないものを置いておくと、1日も経たずに葉先が萎びてしまいます。

そのたびにあわててボウルに水を張り、その中へ軸を挿しておくんですが、どうやらそれは間違っているらしいことに気がつきました。

といいますのも、4月にほうれん草を沢山頂いたときに、お裾分けをしようと新聞にくるんで保管していたところ、そのうちにぐったりとしてしまい、その時には水に浸けるなんて頭は無かったので

「済みません置いといたらちょっと元気がなくなっちゃったんですけど、もし良かったら召し上がってください」

などと言い訳をしながら渡したんですが、その人はそのしなしなのほうれん草を直ぐに水に浸けたんだそうです(※)。

「しばらくしたらピンピンになったよ」

と云うのを聞いて「なるほど、そうだったのか!」と我が家のほうれん草たちも水浴びさせたところ症状が悪化・・・。

クタクタのしなしな。

(※)後に確認したところ、水ではなく「お湯」につけたんだそうです。
熱いかな?くらいのお湯に数分間つけておくとシャキっとするとのことです。


さらに先日のこと、ニホンミツバチの養蜂家のKさんに葉物野菜の詰め合わせを頂いたので、ビニール詰めになっているものを開け、タライに水を張り「水よく飲め」などと浸しておいたところ、頂いたのが早朝で、その時にはシャキッとしていた葉たちだったのに、昼前には見るも無惨な姿に。

前々からおかしいとは思っていたけれど、いよいよおかしい。
ひょっとして水につけてはいけないのでは・・・?

葉物たちを水から揚げて、よく湿らせた新聞にくるみ、そのままビニール袋に入れて様子見します。
(頂いた直後の葉たち。水菜、春菊、レタス、スイスチャードと、名前分からないアブラナ系の葉)

葉物野菜の保管法

翌日ビニールを開けてみたところ、葉先までみずみずしい元気な姿に!

葉物野菜の保管法




これは保存3日目の店物の水菜と小松菜です。

葉物野菜の保管法
まだまだいけそうです!

この保管方法は嬉しい発見だったのでした。
(一般的な方法なのかもしれませんが・・・)



ところで何でこの方法を試したのかと云いますと、よく行くスーパーの野菜売り場に札が貼ってありまして。


曰く「葉物を長持ちさせるには、葉先を乾燥させない事です。

濡らした新聞紙に包んでからビニールに入れ、冷蔵庫で保管します


それまで気にも留めていなかったこの札を唐突に思い出したのでした。

冷蔵庫に入れなくても十分機能するようです。

※しなびた葉物野菜を甦らせる方法として、こんなものをみつけました。

1、500mlの水に、お酢と砂糖を各大さじ1ずつ入れます。

2、葉物野菜を、1の溶液に10分~20分くらい浸します。

 

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