暮らし

ずっと集めていた「紙のモノ」を処分する

2016/06/19

(これは02/27/2015の「今日のニテヒ生活」の記事です。)


スキャンスナップを使って、分解した本や雑誌をスキャンした際のことです。

スキャンし終わったけれど捨てるにはもったいないし、それに紙のまま持っていたら楽しく何度も読める気がする、そんなページがいくつかありました。

でも、ただホチキス留めしておくのは味気ないし…と、以前裏紙を使ったメモ帳を作ったときの綴り方がいい感じだったので、今回も同じようにやってみることにしました。

 

ロウを引いたタコ糸を、あらかじめキリで開けておいた穴に通して「和綴じ」という編み方で編んだだけですが、ちょっと見栄えがよくなった気がします。

こちらは雑誌「トランジット」から切り抜いた「インド聖地案内」特集です。

トランジット「インドの聖地案内」

「ニュートラル」に「トランジット」と、このシリーズの雑誌は写真がきれいなのでいっぱい集めました。

「ニュートラル」創刊号のイスラム特集が、ヨルダンのホテルの本棚にそっと置いてあるのを見つけたときには、何とも粋なことをする人がいるものよと思ったものでした。

 

これはずいぶん古い「スペクテイター 」から切り抜いたバックパッキングガイドとトレッキング案内です。

スペクテイター


そしてこれが以前作ったメモ帳です。


和綴じのメモ帳

目の数は少なめにして、背から糸までの距離が狭いほうがすっきりと見えることに後から気が付きました。

和綴じのメモ帳
白いほうのメモ帳はなんだか不恰好・・・。



丈夫な紙に印刷された雑誌のページは、箱に折って簡易ゴミ箱にしています(あんまり使っていませんが)

紙のゴミ箱

たくさんある紙類や思い出チケットは、見た目のかわいさから手放せないものばかりでしたが、スキャンして処分しました。
けれどもパソコン画面で画像を見ていたら無性に惜しくなってしまい、慌てて紙ごみ入れから引っ張り出してきました。

各地の新聞や観光案内のパンフレット、手書きのレシートやデザインの良いチラシや包装紙、見慣れない文字の面白い商店の袋。そういうかさばる紙類は諦めて、小さなチケットを何枚か取っておくことにしました。

なんとも微妙な異国の色合いです。
たまに収納ケースから出してきては愛でています。

チケット


処分に悩んだのが使わずに残った外国のお札です。
何度も訪れる国のお札でしたら再訪したときに、空港から市街地までのバス料金を作るために、空港で不利なレートと手数料で両替しなくて済むので重宝しましたが、再訪してないほかの国のはただの紙・・・でもお札はお札ですから、捨てずに取っておくことにしました。

お札

そして、大事なコレクションのマッチケース。


マッチケース

これなんて全部木で作ってあるんです!

木のマッチ箱

対象は何であろうと収集癖のあるうちはミニマリストには近づけないとわかってはいるけれど、今はまだ、捨てられません。
紙類収集癖がなくなっただけでも、増える荷物と捨てるつらさから解放されてよかった・・・と思っています。

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