閑話

オフグリッド小屋暮らしとミニマリスト

2016/06/08

 

//// これは2015年2月24日の「今日のニテヒ生活」の記事です ////

 

  もう何年も前のことになるけれど、スイスとイタリアの国境で、巨額のアメリカ国債を持ち込もうとした東洋人二名が拘束されたというニュースがあった。

当時何故かこのニュースが気になって仕方なかった私。
ふたりの東洋人の詳細や、その高額の国債が果たして本物だったのか、目的は何だったのか、ふたりはそれからどうなったのか。

なかなか続報が伝わってこないので、キーワードを入れて検索しまくった。  

swisspen

 スイス(と書いてあるペン)と、

italybox

 イタリア(と書いてあるパッケージ)    
 
 
で、なんだか「真相に迫っている」ような文が綴ってあったのが高城剛さんのブログ(高城さんのブログ記事「スイスの一日。」へリンク)だった。

  ひと通りその国債の記事を読んだ後、いくつか適当に他の記事も読んでみたところ・・・

所有していたモノの99%を処分して身軽になった彼は活動の拠点を海外に移し、あちらの国からこちらの国へと忙しそうにしていることを、その時初めて知ったのだった。  

 

「90%まで減らすのは難しくない。問題は残りの9%」

とは彼の名言なのだけれど、身軽になるっていいなと素直に思ったのだった。

 

旅に出れば30リットルのバックパックひとつに荷物を詰め込んで、よいしょと背負って歩く。
自分が持ち運べるだけしか持たない(持てない)潔さ。  

日本でもかくありたいと思っても、そこに「生活」の要素が加わると、とたんに荷物は増える。

「旅」つまり「移動」していれば自ずとモノは減り、「生活」つまり「定住」すると荷物は増える図式が成り立つような気がしてきます。(引越しすると荷物を減らせるのも同じ?)  

現在はさらに「山暮らし」「オフグリッド」要素が加わったので、 しばらくは「モノ」のミニマル化はできそうにないけど、「使わないのに所有しているもの」を見直したりしながら、すこしずつ削ぎ落としていきたいです。  

 

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