ネコ

(追記あり)ゼロ円のネコ砂で快適ネコトイレ

2016/06/08

 

//// これは2015年2月21日の「今日のニテヒ生活」の記事です //// 追記あり

 

ネコトイレといえば、これまでオカラで作られたトイレの砂(商品名「おからdeサンド」)をネットでケース買いしたものを使ってきたのだけれど、これも定期的な出費になる上に始末が大変になるので、なんとかして安く、そしてできればタダでやれないものかと、いろいろと試したのでまとめてみました。  

 

うちのネコトイレの仕様について

まずはうちで使っているネコトイレについて説明が必要なんですけれど、 うちのネコトイレは底がスノコになっているタイプで、スノコの下の引き出しトレイにペット用トイレシーツを敷いて水分を吸収させています。

普通のネコ砂を使う場合、ネコがおしっこをしたら、まずはネコ砂が水分を吸収して固まり、吸収できなかったものが下に流れてペットシーツがそれを吸収する仕組みです。    

cattoiletandkuro

 
(暗くて何が何だか良くわからないけれど、ネコトイレとクロ。)  

 


ネコ砂を自作(?)する場合、問題になるのが水分をある程度ネコ砂にキャッチさせるのか、それともできる限り下のシーツまで流すようにするのかということです。

水分をネコ砂にキャッチさせるのなら、それを始末しやすいようにネコ砂が固まるようにしなくてはならないし、下まで流すとしたらネコ砂は、ネコの大を隠すためだけに存在するのだから、繰り返し使えるようにきれいに洗えるものがいいと思っています。

 

  1、「米ぬか+川の砂」

  これは100%ネコ砂でキャッチするタイプ。

砂がスノコの下に落ちないよう、スノコ部分をプラスチック板とシリコンでふさいだ改造トイレに、砂と米ぬかを1:2くらいの割合で混ぜたものを敷く。

おしっこをした後固まるので掃除はしやすい。
臭いもあまり気にならない。  

欠点

・ネコの手足が砂だらけに。そして部屋中に砂が散らかる。
・砂を取ってくるのが大変。重いし、天気を読む必要がある。
・湿っている場合、乾かす手間も。
・米ぬかは暑い時期はアシが速い。  

 

2、「小砂利」を洗って繰り返し使う+ペットシーツ  

これは「おしっこを全部シーツに吸収させる」タイプ。

スノコから落ちない程度の大きさで、ネコが大を隠すのに重すぎないくらいのカドのとれた丸っこい小砂利を敷く。
(丸い石の方が洗いやすいし汚れ難い気がして。)

思惑通りよくおしっこを通してくれる。
幸いうちのネコたちの大はコロコロタイプなので大の始末も簡単だった。  


欠点

石をよく洗ってもアンモニア臭は取れない。何度洗っても。

そのためすぐやめた。

ジャリを洗うための専用のザルとバケツを買ったけど。

 

3、「千切った新聞紙+ちらし」とペットシーツ  

新聞紙を4分の1サイズにして、それを細く千切る。
スノコの上にちらしを敷き、千切った新聞紙を広げる。

  欠点

ネコが気に入らない様子。
大量の新聞ゴミが出るので、それを燃やしてしまおうと思っていたけれど、燃やしている最中も燃えた後もアンモニア臭い。
そもそもおしっこで濡れているので火がつかない。

これもすぐにやめました。  

 

4、「もみがら」とペットシーツ    


momigaratoilet

 
(もみがら)

  スノコの上に網戸のアミを取り付けた改造トイレにもみがらを敷く。
こうしないとスノコの目が大きくて、もみがらが全部下に落ちてしまいトレイが引き出せなくなってしまう。

おしっこが染みた籾殻は少しだけ変色するので、そこを掃除する。
上にも書いたけど、うちのネコの大はコロコロタイプなので、もみがらも付かなくて大の始末も簡単。  

欠点

・もみがらが散らかる。
・もみがらの始末が大変。

使用済みもみがらは焼いてしまおうと思ったけれど、結果は新聞紙と同じだったので、やむなく燃えるゴミとして出しています。

この籾殻の始末方法が今後の課題。  

 



今は「もみがら+ペットシーツ」です。

  ここまでお読みになった方はすでにお気づきのことと思いますが、ネコ砂はタダで済ますことができるけれど、おしっこを吸収させるペットシーツの代わりになるものを見つけられなくて、そこだけは市販品を使っています。

ペットシーツは100枚入ったものが、1000円ほどで購入できますので、大きな負担にはなっていません。

ちなみにもみがらや米ぬかは(田舎では)無人精米所で無料で貰うことができます。

 

「ネコ砂は雰囲気でいいの」

と、動物病院で働いていたことのある知人が言っていたけれど、どうもうちのネコたちは、用をたす前に砂(もしくはそれに準ずるもの)を前足で掻いたり、自分の大を隠したりということをきちんとやりたい派らしくて、知人が言うには

「新聞紙でも入れておけばいいの、雰囲気雰囲気」

らしいのだけど、新聞紙のトイレはそれはそれは不評でした。

その知人宅のネコトイレには、千切った新聞紙が申し訳程度にちょこんと置いてあるだけで、初めて見たときには思わずひっくり返りそうになりました。

で、上のセリフ

「ネコ砂は雰囲気でいいの」

に繋がったんですが、しかしどうやら知人宅のネコちゃんは外で済ませてきてるらしい。

ほんとうは新聞トイレが気に入らないんではないかと疑っています。    

 

2016年4月追記

現在は、市販のネコ砂を使っています。

ある日突然に、籾殻が手に入らなくなってしまったのです。
いくつか無人精米機を回りましたが、どこも品切れ・・・。時期的なものだったのか・・・。
ちなみに昨年、ネコトイレとトイレカバーも新調しました。

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