タイニーハウス

[一寸休憩] – 小屋の建設にあたって

2016/06/08

《 2015/02/13更新の記事に[加筆修正&写真の差し替え]をしました 》

 

[小屋の概要]

この小屋は床サイズが約5460mm×3640mmです。
大人2人と猫4匹ですが、今のところ不満はありません。

猫は上下運動が出来れば狭くてもストレスを感じないらしいので、片流れの屋根で、高さ3628mm →3082mmとしました。

以前住んでいたマンションでの猫たちは、キッチン、バス、トイレがある部屋への立ち入りを禁止されていたし、騒いだり壁を引っ掻くと怒られていたことを思えば、縦方向の動きがあり、悪さしても怒られない分、現在の小屋の方が快適に思っているかもしれませんね。

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これらは、[AutoCAD]で作成しました。
設計図を作ったお陰で、大幅に無駄を省けたと思っています。

 

余談ではありますが、この小屋は仮住まいです。

将来はグリーンルーフの土家を作って暮らしてみたいな、などと考えたりもしています。
地面が凍結している時期に、色々調べながらゆっくりと設計を進めたいと思っています。

 


[小屋を建設しているとき]

当時の記事を読み返していると、常に時間に追われていたことが思い出されます。

諸悪の根源は、無理のある建築予定を立てた自分にありますが、猫を飼っている為、数日で作業を中断し、東京へ帰らなくてはならなかったことも、時間に追われる原因の一つとなりました。

一時帰宅をすることなく、現地で車中泊が出来れば捗っただろうと思います。
また、帰宅する度にかかる車の燃料代や時には高速料金も重くのしかかってきました。

ハードルは高くなりますがここが頑張りどころです。

また、ヘトヘトに疲れた状態での長距離運転は危ないので気をつけるべきでしたね。

少し無理をしてしまったな、と反省しています。

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帰りを待つトラ


そもそも時間に追われていた理由は、住んでいた賃貸マンションを1ヶ月後に解約する旨、大家さんに伝えてしまったからです。

毎月掛かる家賃や駐車場、光熱費を考え、土地の購入が決まった時点で決断したのでした。近視眼的行動でした...

この判断が吉と出るか凶と出るか!?

悪い意味でのチャレンジャーとなっているような気がします。

まとめ

1.設計図は完成しているが、リミット一ヶ月。

2.ある程度東京で建材を仕込み建設地に搬入済みではありますが、まだまだ足りないので現地調達の必要あり。

3.現地には電気が来ていないので、電動工具は充電式の物を購入しました。
充電は車のインバーターを使用。(当時購入した充電式電動工具はインパクトドライバーと小さな丸のこ)

4.引き払うマンションも壁紙や木枠等、猫によるダメージがあるので出来るだけ補修する必要がある。出来なければ敷金の返却が絶望的となるばかりか、更に補修費の支払いを請求される恐れもあるかもしれません。

5.最低限住める状態とはいえ季節は冬。猫の事を考え断熱材等の対策は必須。

 

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