車 / バイク / 自転車

【覚書】軽自動車の車検切れ(一時使用中止手続き済み)車両を購入し、仮ナンバーを取得、ユーザー車検を受ける方法

2016/06/10

《2015/07/18更新の過去記事を加筆修正したものです》


【軽自動車】【車検切れ】【自賠責】【仮ナンバー】【ユーザー車検】

車検切れの車なので当然、公道を走らせることは出来ない。
→必要書類を手に入れて、「仮ナンバー」を取得しよう

ehicle inspection


(必要書類)
※車購入時には要確認

・自動車検査証返納証明書
・自動車検査証返納確認書(譲渡者印があること)


(仮ナンバーであっても公道を走るには自賠責が必要)
・自賠責保険(25ヶ月)車体番号で契約:27240円


役所へ赴き、仮ナンバーを借りる
A宅から自宅。自宅から車検場と、仮ナンバーを付けて走るルートを書く。
念のため、仮ナンバーを借りることが出来る最大日数の5日間を申請した
仮ナンバーレンタル代金:750円
※車検時に「住民票(抄本)」が必要になるので併せて取っておくと良い:300円


(ユーザー車検)

【事前準備】
・軽自動車検査予約システムから予約をしておく(中古新規として予約)
・住所コードを事前に調べておく 

(持ち物)

・自動車検査証返納証明書
・自動車検査証返納確認書
・自賠責
・住民票(抄本)
・印鑑



(軽自動車整備協会(車検場)についたら)

・走行距離をメモってから受付へ。
・インフォメーションボードがあるので、番号順に進む(みな親切に次の行くべきカウンター番号を教えてくれるので心配はいらない)

予約済みであることを伝えると、いよいよ手続きの開始

「返納書」「自賠責」「住民票(抄本)」を提出すると、申請用紙を渡される
検査手数料:1400円
用紙代金:30円


「中古新規」の見本をみながら、「自動車検査証返納証明書」を参考に記入していく。

この時、「住所コード」と、「走行距離」の記入が必要になる。
また、捺印カ所があるので印鑑を忘れずに(認印でOK)

申請用紙の記入が終わると、重量税(軽自動車:乗用)を支払う:8800円(古い車なので少し割高)

次に指定されたカウンターへ進むと、遂に車の検査ラインへ進むように言われる。
その際、初めてのユーザー車検であったので、初心者マークが渡される。車のダッシュボードに乗せておくこと。

検査ラインに並ぶ前に、見学をして、要領を得てからラインに並ぶよう言われる。

と、いっても窓越しで見るだけなので、声は聞こえないし、細かい所までは見ることが出来なかった。早々に検査ラインへ並ぶことに。

15台程の車の列に並んだのだが、結構スムーズに進み、直ぐに自分の番が回ってきた。


1.外観の検査

左右のウインカー、ライトのLow、Hi。ハザード、クラクション、ウォッシャー液が出て、ワイパーで視界がクリアに出来るか
発煙筒が使用期限内か(買いなおしたが、使用期限内か迄は調べられなかった)

!!!シフトレバーのシフトパターンの表示がなければ通らない!!!
シフトレバーを純正ではないものに交換していたので、シフトパターンがついていなかった。
持っていた油性マジックで記入し、事なきを得る。

ehicle inspection2

エンジンルームを開けて、エンジンが変更されていないか型番のチェック

2.排気テスト

合否ランプが点灯するまで時間が掛かって少し焦った

3.サイドスリップ、スピードメーター、ヘッドライト、ブレーキ

不安だったヘッドライトの光軸テストは気がつかない間に始まっていた。
合格の○ランプが点いた時、とても嬉しかった。
ブレーキのテストでは強めくらいの踏み込みで十分だった。

4.リフトアップして下回り検査

各種ボルトの緩み、オイル漏れがないか検査。ブーツを装備しいている車は破れていないか要チェック。

言われるがままに、ハンドルを左右に切ったり、ライトを付けたりしたら検査終了。リフトが下げられ、次に行くべきカウンターの番号を告げられた。
手際よく検査が進められ、あっと言う間に検査終了。その間およそ10分から15分といったところ。


(車検が終わったら、車検証を受け取り、ナンバープレートを購入する)
ナンバープレート代金:1520円


駐車場で仮ナンバーから購入したナンバーに交換する(とても嬉しい瞬間)

※取り外した仮ナンバーは返却期限内に役所に返しましょう

(ユーザー車検に行く前に最低でも確認すべき箇所)

・エンジンオイル
・クーラント
・ブレーキフルード
・ウォッシャー液
☆液量に問題がないか、垂れていないか
オイルが滲んでいる場合は良く拭いておく


(ホース、ベルト類)
大きな解れ、ヒビは入っていないか?
タイミングベルトの緩み具合は正常か?(押した時の目安:7mm~10mm)

【最後に】

・問題なく走っていた車であれば、事前の有料検査屋さんに行くことなく、ぶっつけ本番で検査を受けた方が良いと思った。もし駄目だったら、駐車場で軽整備(特に光軸など)をして再度トライすれば良いだけなので、過度の心配はいらない。軽整備では駄目だった場合に初めて車検場近くの有料テスター屋さんに相談しに行くのが良いのではないか?

・何度も検査を受け直すことも考え、出来るだけ朝一で行くと安心

・一般的には車検時に24ヶ月点検をする人が多いと思うので、その検査が終わった直後に車検を受けに行ければ理想的

2015/6

-車 / バイク / 自転車
-, ,