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洗って壊して燃やして大掃除|頬杖を使った建材置き場と薪棚[DIY]細々としたこと(2)

「細々」としたことをまとめて記事にしてしまおうという企画の第二弾です。

さっそく始めます。

 

 

洗って壊して燃やして大掃除

節目にやることの代表格といえば「掃除」だと思います。

ヨガとかメディテーション(瞑想)をした後みたいな、頭の中がスッキリした気持ちになります。なによりお金が掛からないのでお得です。

 

・革靴を水洗い

移住してからめっきり履かなくなった革靴です。

少しカビっぽかったので、思い切って水洗いしました。

水受けも汚かったので、ついでに掃除しました。

 

大切な靴は専門店でクリーニングした方が良いと思いますが、今回はジャブジャブと水洗いし、自然乾燥させた後にクリームを塗り込んだだけです。

きれいになったと思います。

 

この他にも、雨の日用、スーツ用、外行き、登山用、歩きやすさ重視のスニーカー、サンダル、足の裏に良い靴、長靴などなど、この日は沢山洗って沢山干しました。

多すぎる靴は、一度は移住に合わせて処分しようかと思いましたが、小屋暮らしを始めれば、靴が買えなくなるくらい貧しくなるかもしれないと思ったので、衣類などと同様にあまり捨てることなく出来るだけ持って来ました。

しかし、良く履く靴というのは固定してくるので、履き潰れたら次の靴へ、という感じでやっていこうと思っています。

 

・潰して嵩減らし、分解して勉強

雨降りの後で汚いですが、一時、持て囃された「ロケットストーブ」です。

災害時のようなサバイバル生活でもないので、今では殆ど使わなくなりました。

潰して捨てようと思います。

 

先ずは「ロケットストーブ」の肝である「断熱層(バーミキュライトや土、パーライトなど)」を取り除きます。

 

ハンマーで「えい!」

 

おまけに、最近はめっきり使わなくなっていた「燻製器」も、、「えい!」

 

アウトドア用のガス缶は、「ウッドガスストーブ」を作るために、ホワイトガソリンの空き缶はスチール製なので何かと活用出来るだろうと溜め込みましたが、「ゴミ屋敷」と呼ばれたくはないので処分することにしました。

関連記事:[DIY]アウトドア、キャンプ用のガス缶でウッドガスストーブを作ろう!(TLUDストーブ)|タイニーハウスピリオディカルズ

関連記事:[リメイク]捨てずに再利用|タイニーハウスピリオディカルズ

 

出来るだけ嵩を減らしたいので、ホワイトガソリンの空き缶は潰し、古くなった20Lのポリタンクも半分に切って重ね、捨てることにしました。

 

大きなハンマーで潰して嵩減らしをしたら、ゴミ袋に入れて指定日に捨てに行きます。

 

オフグリッドの強い味方、モバイルバッテリーですが、壊れてしまいました...。

故障箇所を見つけることが出来るかもしれないし、それが無理でも仕組みを知ることが出来るので分解してみました。

 

[総括]

「潰して嵩減らしたり、分解して学んだり」

ロケットストーブも燻製器も、ガス缶も、空き缶も、今にして思えばどれも捨てずにとっておけば良かったです。

なんでもかんでも捨ててしまえば一時はスッキリしますが、季節が巡ってくればまた野外で裸火を使いたくなるし、燻製がしたくなるし、ウッドガスストーブに限らず、創作意欲が湧いてくることだってあり得ます。

よく考えてから断捨離すれば良かったと後悔しています。

捨てるよりもスッキリと収納出来るような棚作りなどを考えた方が僕には向いているのかもしれません。

 

・燃やせるものは自宅で灰に

大掃除の傍ら、燃やせるものはどんどん燃やして灰にしていきます。

灰にしてしまえばゴミ捨てにお金も手間も掛かりません。変なもの(石油製品など)でなければ、燃やした後の灰は畑の栄養にもなります。

 

大掃除中は、絶えず何かしら燃やしていました。

 

暗くなるまで燃やしました。

 

燃えるものがなくなれば「熾火」になります。

ここで魚なんか焼いたら美味しいと思います。

 

[翌日]

大きなものや塗装された建材、接着剤を使った材などは裏の広いところで燃やしました。

やはり黒い煙が出たので、小さく切断してゴミ袋に入れて捨てるべきでした。

 

風が吹いたら危ないので、コンクリートブロックを使って囲いをしていますが、全てが燃えきるまではその場を離れないようにした方が良いです。

 

大迫力。

 

頬杖を使った建材置き場と薪棚の作成

小屋の裏には建材や古材が乱雑に積み重ねてありました。

この建材置き場の横を通る度に、「いつか整理しないとな」と思いながら数年が経過してしまいました。

遂にこの闇にメスを入れる時が来ました。

 

先ずは全ての材を広いところへ並べ、あまりにも短いものや使えなさそうなもの選別しました。

無塗装のものは薪ストーブの燃料にします。

塗装されたもの、接着剤を使ったものは燃やすか小さく切断し、ゴミ袋に入れて捨てます。

 

材を立てて収納する作りはイマイチだったので、作り直すことにしました。

 

この屋根は再利用します。

 

先ずは床から作りました。

 

写真のような「頬杖」を作り、これを壁に打ち付け屋根を乗せようと思います。

 

屋根の骨組みにも補強を入れておきました。

 

屋根材がないので、このようなビニールシートで代用しています。

 

かなり処分したので、大分スッキリしました。

 

同じような作り方で薪棚の屋根も作りました。

元々あった薪棚の上に二段目を作り、収納力も倍増させています。

 

屋根から材が飛び出しているのは、長尺物を切って短くしてしまうのが勿体無いと思ったからです。

ずっと使う薪棚ならしっかり計算して作りますが、これは数ヶ月間しか使わない予定の仮設なのです。

 

おまけ

 

短すぎて使い道のなさそうな建材の切れ端を燃やしています。

これらは塗装をしているので、薪ストーブの燃料に使うことが出来ないのです。


「熾」にまでなってしまえば、塗料の有害成分は飛んだのではないでしょうか?

よく分かりませんが...。

 

取り敢えず休憩中に手作りのニラ饅頭をこねて焼いてみました。

普通に美味しかったです。

 

これは僕にとって、とても燃やし辛いものでした。

かつて書いた100枚以上の原稿束です。

 

読むのは最初の一枚だけにしておきました。そうしなければとても焼くことが出来なかったでしょう...。

※大袈裟に書きました。大昔に書いたもので、しかもこれは最後まで書ききれていないものです。

 

ブログ用に書いた絵はデジタル化されてWeb上に残っているので、躊躇なく焼くことが出来ました。

大掃除の後は、「気持ちを新たに頑張ろう!」という前向きな気持ちになります。

 

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